2019/08/05
谷崎春彦 T-Studio - 東京都世田谷区
谷崎春彦カメラマンはこの道30余年の大ベテラン。銀塩時代からの豊富な知識と経験であらゆる写真撮影に対応可能です。EC用商品写真、広告、宣材・インタビュー、ポートレイト、料理、商品撮影までどんなオーダーでも、思い通りの写真に仕上げてくれます。谷崎カメラマンの気さくなお人柄で構えることなくリラックスして撮影に臨めます。都内に自前スタジオ有。365日、全国どこへでも出張撮影可能。問い合わせに対する返答が早いのでスムーズなコミュニケーションが可能です。
谷崎春彦カメラマンはこの道30余年の大ベテラン。銀塩時代からの豊富な知識と経験であらゆる写真撮影に対応可能です。EC用商品写真、広告、宣材・インタビュー、ポートレイト、料理、商品撮影までどんなオーダーでも、思い通りの写真に仕上げてくれます。谷崎カメラマンの気さくなお人柄で構えることなくリラックスして撮影に臨めます。都内に自前スタジオ有。365日、全国どこへでも出張撮影可能。問い合わせに対する返答が早いのでスムーズなコミュニケーションが可能です。

事業者がプラットフォームサービスを積極的に使い、未知のお客様と出会い、仕事を展開していくためには何が大切になるでしょうか? ミツモアのようなプラットフォームサービスを複数活用し、LINE、チャットなどを組み合わせて仕事を展開しているベテランカメラマン、T-Studioの谷崎春彦氏。ミツモアでの成約率の高さもさることながら、お客様からのクチコミの数が非常に多く、評価が高い点が特徴です。その谷崎氏にミツモアを上手に活用する秘訣についてうかがってみました。

「事業者が活き活きできる社会にしよう」という理念をミツモアに感じています

気さくで何でも気軽に相談しやすいプロになることがモットー

七五三撮影。お子様も親御さんも最高の笑顔を撮影できるのは谷崎さんの人柄によるところが大きい

Qミツモアに登録する前と後で変化したことはありますか?

―もともと僕は広告・出版業界で人物撮影やブツ撮りの仕事を中心に30年以上の撮影経験があります。大半の仕事が出版社や広告代理店、制作会社のデザイナー等、いわば「写真を使うプロ」からの撮影依頼だったわけです。Web経由で一般企業を含む不特定多数の方とお仕事をするようになったのは、じつはここ数年のことなんですよ。そのあたりが登録前との大きな違いですね。僕自身、営業があまり得意ではないので自分のHPで積極的に売り込むようなこともできず、ミツモアのような事業者と依頼者とを結ぶオンラインプラットフォームを積極的に使うようになりました。

Q個人の方のご依頼を仕事にしていくために何か心がけていることは?

―依頼される方は「写真を使うプロ」ではないわけですから「何をどう頼んでいいかもわからない」ことが多く、我々「撮るプロ」がその辺のガイドや提案からやっていかないとなと思っています。ベテランカメラマンって、ちょっと偉そうな雰囲気で、こんな風に撮って欲しいとか依頼される方が気軽に意見できないようなイメージがあるようですよね。僕自身、元々そういう上下関係のある仕事の現場が好きではないので、とにかく気さくで何でも気軽に相談しやすいことをモットーにしています。特に昨今のように誰でもが簡単にきれいな写真を撮れる時代、カメラマンはますます謙虚にならないといけないと思いますよ。

応募メッセージは「入口」にすぎず、細かなやりとりは対話で

卒業式の1シーン。はじける笑顔とはまさにこのこと。うれしさと躍動感を表現

 

Q ミツモアを介して多くの案件を成約されていますね。何かオンラインプラットフォームの使い方に谷崎さんなりのコツや秘訣があるのでしょうか?

―まずは、僕が十分役に立てて、結果に満足してもらえるだろうと思う案件にだけ応募するようにしています。初回応募メッセージでは、できるだけ定型文だけではなく個々の依頼に即した提案を入れたメッセージを送るようにし、あとは、プロフィールページの作例やクチコミを見てもらえるようにお願いをしています。

その後なるべく早いうちに、ご希望に合っていると思える撮影サンプルを送って、写真が好みに合うかどうかの判断材料にしていただいています。それで興味を持って返信いただけたら、メッセージのやり取りを進めていくのですが、僕の人柄がなるべく伝わるように事務的な内容でも少しくだけた文面で返すようにしています。

その後は、内容の詳細やご希望の聞き取りなどは、相手さえよければ電話を中心に打ち合わせをしていきます。応募メッセージは「入口」にすぎず、実際のやりとりは電話で行う、というのが僕のスタイルですね。依頼者さまがどんな写真を撮って欲しいのか、そして僕がそれに応えられるかどうかを会話の中で探っていきます。「撮影を頼むプロ」ではない一般の方が希望する写真のイメージを把握するのは意外にむずかしいです。でも、これが一番肝心なことだと思っています。だから、依頼者さまには理想の画像やサイトのURLを送ってもらったり、逆に僕からも提案の画像などを送って、できるだけ言葉では伝わりにくいイメージをお互い納得いく状態にしてから、成約ボタンを押してもらうようにしています。

Q 電話でのやりとりが、いい意味でお互いに相性の良いパートナーを絞り込むフィルターにもなっているのですね。

―そのとおりだと思います。もちろん、カメラマンによっていろいろな仕事のスタイルがあって、成約数や売上高を伸ばすことを目指す方もいると思います。僕の場合は、しっかりとコミュニケーションを取り合って、お互いこの人と仕事したいと思いながら撮影にのぞむカタチです。電話はそのための有効なツールになっています。

僕が目指すところは、依頼者さまも僕自身もハッピー・ハッピーの関係。僕が持っている撮影技術を、依頼者さまにとって良いカタチで活用してもらった結果としてお互い満足したい。そういうお仕事ができた時は必ずと言っていいほど、クチコミを書いていただけるんです。ありがたいですよね。それを他の「クチコミを重視する方」が見てくださって次のお仕事につながり、また新しいクチコミが増えていく、という、いわば善循環が続くのが理想だと思います。

断られた案件も丁寧に向き合う姿勢が大事になる

神聖なチャペルでの撮影では厳かな結婚式の空気感まで伝わってくる

Q 反対に、うまく成約までいかなかった場合もあるかと思います。その時もメッセージは返されているのでしょうか?

―もちろん成約にならなかったケースもたくさんあります。何度か依頼者さまとメッセージを交わした上で残念ながら成約に至らなかった際には、「今回の撮影は自信があったので残念です、次回も機会があればぜひ!」といった文面をお送りするように心がけています。断られても丁寧に向き合う姿勢が大事だと思うし、せっかく出会ったご縁ですから。たとえば、スケジュールの問題だけで成約に至らなかったケースで、後日改めて次の仕事のご依頼をいただいた案件もありますよ。

ミツモアには「プロを応援する気持ち」がある

鏡の前でレッスンするバレリーナたち。背中越しに鏡をのぞき込むような臨場感あふれる構図が素晴らしい

Qミツモアに登録してみてよかったと思う点を教えていただけますか?

―オンラインプラットフォームにはいくつかのスタイルがあって、たとえばWebを仮想の商店街のようにしてプロが店の一つとして参加するのが「店舗型」だとすれば、登録してそこから派遣されるのは「派遣型」。ミツモアは、そのいずれでもなくて、あえて言うと「見積もり型」ですね。事業者が、自分の采配で仕事の内容と価格、ペースといったことを選んでいける可能性が一番高いオンラインプラットフォームだと思います。

とにかくミツモアという会社に感じるのは「事業者を応援しよう」という姿勢ですね。それがいい。単なる手数料稼ぎのマッチングビジネスにとどまらず、もう一歩踏み込んで、言ってみれば「事業者が活き活きできる社会にしよう」という理念を感じます。例えば、細かいことでもシステム改善についてのやる気やスピードの速さにも現れているんじゃないでしょうか。

Q具体的に言うと?

―サービスを利用している人から改善点などについて意見を聞くけれど、その後ほったらかしで具体的変化が見られない、というケースはよくあります。しかしミツモアという会社は、できる改善はしてみよう、トライしてうまくいかなければまた別の形に変えてみよう、という試行錯誤の様子が伝わってくる。もちろんこちらが意見してもすべてが実現するわけではありませんが、ともに良い方向に変わっていこう、一緒に成長していこう、という姿勢が感じられるんです。だから僕としても愛着を感じてもっともっと伸びてほしいと思うんですよ。

また、プロにとってはミツモアのエントリー料金は良心的な価格だと思います。もちろん成約率があまりに低いと費用対効果が合わなくなってしまいますが、がんばって案件を取ることができれば、一度仕事をした依頼者さまからのリピートやご紹介もあったりするので、非常に効率的な仕事ができるサイトだと思います。

Q谷崎さんがミツモアに意見を出したことで改善された点もありますか?

―依頼者さまから「撮って欲しい」というイメージに近い写真を最初の依頼の段階で添付できるシステムがあれば、とお願いしたら作ってくれました。これはとてもいい機能だと思います。先ほどもお話したように、依頼する方自身、自分がどんな写真を頼みたいのかが明確に伝えきれない、ということは実は多いんですよ。そのイメージのギャップを埋めるための仕組みとして、依頼者さまから写真を送る、というのはとても効果的だと思います。

今後も一層「カンタン、ぴったり」を体現するプラットフォームになっていってほしいですね。

本日はお忙しいところありがとうございました。谷崎さんをはじめ事業者の皆様に役に立つオンラインプラットフォームになれるよう、努めてまいります。