ミツモアは庭師の実力が口コミ評価で可視化される理想のweb集客ツール
登録から1年半ほど、継続的にミツモアを活用し集客しているという園丁ことぶき・小泉竜さん。「ミツモアは案件が多くて、自分に適したお客様と出会えるツール」と言います。低価格競争に巻き込まれずコンスタントに成約している小泉さんに、ミツモアをどう使いこなしているのかお聞きしました。
お客様の評価を見える形で蓄積できるミツモアなら庭師のキャリアを誇りに、低価格競争に巻き込まれず継続的に仕事ができます
目次
ミツモアなら空いた時間に効率的に仕事が得られます
Q ミツモアに出会ったきっかけを教えていただけますか。
- 正直に言えば、最初は何となくweb検索をしていてミツモアのサイトを見つけた、という感じでした。登録してからすでに1年半ほど経過しましたが、営業ツールとして継続的に使わせていただいています。
Q Webを使った集客は一見、庭師のお仕事とは遠い距離がありそうに見えますが、小泉さんがwebを活用しようと考えたきっかけは?
- たしかに業界においては、webによる集客をしているプロはまだ少数派かもしれません。庭師の仕事というのは従来からおつきあいのあるお客様をメインとして、そこから人づてで紹介していただくといったケースが多いのですが、とはいえwebの時代です。空いた時間に効率的に仕事をしたいと考えていたので、ミツモアに出会って営業的に助かっています。
私は庭師の仕事をしていますが個人的にはwebとかIT系の新しいツールが大好きなんですよ。前職は編集関係の仕事をしていたのでデジタルを扱うこともわりに得意な方です。
圧倒的に案件数が多いミツモアだからweb営業のメインにしています
Q Web系が得意ということは、ミツモア以外にもweb集客サイトを活用されているのでしょうか?
- ええ、複数の大手の集客サイトに登録しています。でも、結果として一番使っているのはミツモアですね。
Q それはなぜでしょう?
- やはり案件数が圧倒的に多いからかな。自分にあう仕事が見つかりやすい、ということです。
Q ミツモアで出会うお客様はどのような層が多いのですか?
- 比較的若い世代、30才~40才あたりで、女性の方の方が多い感じですね。
Q ミツモアのお客様は、小泉さんのお仕事全体の何割くらいを占めていますか?
- メインのお客様の合間にミツモアの案件が入る形で、現状ですとミツモアのお客様がほぼ3分の1くらいを占めていますね。
成約のコツは丁寧なコミュニケーションとスピード感
Q ミツモアでの成約のコツのようなものはありますか?
- Webで出会ったお客様だからと言って特別なことはしていないのですが、やはり庭仕事はすべて現場から始まります。現地に出向きお客様のニーズを的確に把握し、改めて見積もりを出してお客様に納得していただいて、という丁寧なプロセスを踏むことでしょう。実際に「当初の見積りよりも高くなりましたが、納得いく金額で大変丁寧に作業して頂きました」という評価をミツモアのお客様からいただいています。
もう一つはスピード感ですね。レスポンスを早くして作業完了に至るまでをスムーズに進めること、急な依頼等にも可能な限り対応することです。
Q 競合するプロもたくさんいると思いますが、お仕事におけるアピールポイントは?
- これまでの実績と、それぞれの庭に適した技術を使うことでしょうか。例えば、樹木の輪郭近くで切り詰めると庭の印象が固くなりがちですが、幹や幹に近い部分から輪郭近くまで伸びた柔らかい枝に切り替える方法なら自然で柔らかい印象になります。そうした剪定技術を使い分けています。
また、庭仕事においては外注を使うこともよくあるのですが、私の場合、仕事をすべて自分だけで完結しています。見積もりから作業、片付けまで責任をもって遂行し作業にムラが出ないようにしています。
集客だけでなく第三者の評価も蓄積していけるのでありがたいです
Q Webを使った集客で、価格についてお考えになっていることはありますか?
- 私としては、価格に見合った納得感というのを大切にしたいと思っています。webでの営業では、業者同士で低価格を競い合うような状況に陥りやすい面がありますが、私自身はそれをやりたくないんですよ。
これまで庭師としてのキャリアも重ねてきましたので、自分の中で価格の基準をきちんと決めそれ以下の価格にはしない、という方針でいます。
Q 他と比較して多少価格が高めであってもその分、技術があり質の高い仕事をする、というメッセージですね。
- ええ、お客様にも価格だけではなく、実績をご理解いただいて選んでいただければありがたいと思っています。口コミの評価に「格安の業者さんもありましたが、小泉さんに依頼して良かったと思います」という声もいただいています。
Q お客様にとって、プロを選ぶ時の有効な手かがりとは何だとお考えでしょう?
- 私がお客様からよく聞く言葉としては、「評価が高いので選んだ」「口コミを見て判断した」ということ。第三者からの客観的な評価がお客様に見えることが大切ですし、ミツモアを使って営業をしている理由の一つですね。
もろちん私自身でも自分のホームページを作ることはできますが、集客がなかなか大変ですし広告費もかけられません。ミツモアを使えばそこで集客してくれて、さらに成約案件に関して第三者の評価も見える形で蓄積していける。結果としてweb集客での自分自身のアピールにもなっていくのでとても便利です。今後も持続的にミツモアを使って仕事をしたいと考えています。
技術と実績に誇りを持ち、「低価格競争に巻き込まれないことを大切にしています」と小泉氏。価格だけではない価値を理解してくれるお客様と、ミツモアを介して出会うことができている、とのことです。多様なニーズを持つお客様とそれを実現するプロとを的確につなげていくことは、まさしくミツモアの目指すところです。
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