2019/08/14
鈴木美帆税理士事務所 - 神奈川県小田原市城山
顧問先の経営者が正しい判断をできるように、迅速かつ親身に税務サポートすることがモットー。また、起業創業支援にも力を入れており、創業前からのきめ細かいサービスを提供している。さらに関連する士業とも強い連携し、会社設立、相続、給与計算、労務問題、家族信託などの要望にも応えている。相続アドバイザー協会の認定会員として、通常のご相談だけでなく、相続対策についても造詣が深い。
顧問先の経営者が正しい判断をできるように、迅速かつ親身に税務サポートすることがモットー。また、起業創業支援にも力を入れており、創業前からのきめ細かいサービスを提供している。さらに関連する士業とも強い連携し、会社設立、相続、給与計算、労務問題、家族信託などの要望にも応えている。相続アドバイザー協会の認定会員として、通常のご相談だけでなく、相続対策についても造詣が深い。

税の専門家として複雑な納税の手助けをしてくれるだけでなく、相続や会計・財務のアドバイザーとして頼れる存在なのが税理士。ミツモアにも優秀な税理士さんが多数登録してくれています。その中で、女性税理士として、登録以来、順調に成約を重ねているのが「鈴木美帆税理士事務所」の鈴木美帆様です。じつはシステム開発の会社員から税理士になった異色の経歴の持ち主。今回は、そんな鈴木さんに税理士を目指した理由からミツモアでの成約ポイントまで、お話しをうかがいました。

独立後すぐミツモアに登録。ほどなく契約がまとまりました

パソコン世代の若き経営者をサポートしていきたい

ミツモアではいろいろな起業家と出会うチャンスがあると鈴木さん

Q ミツモアへの登録のきっかけは?

―知り合いの方がミツモアに登録されていて、「こんなのがあるよ」ということで興味を持ち登録しました。3月に独立したのと、ほぼ同じ頃ですね。

登録してまもなく、個人事業主様との契約がまとまりました。ネットの力ってすごいなと感心しました。

Q ミツモアに登録されていかがでしょうか?

―利用して一番よかったのは、業種や世代など、さまざまなお客様と知り合えることです。私は紹介で知り合うお客様が多いのですが、どちらかというとご年配のお客様が多かったのです。でもミツモアでは、パソコン世代というか、若い事業主様がとても多いことに驚きました。また、女性経営者の方も少なくないので、女性税理士としてぜひサポートしていきたいと思います。

Q ミツモアでは依頼へのメッセージの出し方がわからないという方がいらっしゃいますが、いかがでしたか?

―確かに、複数の税理士からメッセージが送られるわけなので、最初は戸惑いました。最初の案件は成約できずに終わりました。そこで、どんな方が成約されているのか、価格帯はどのぐらいなのか、他の方と自分を比較するとどこが違うのかなど、いろいろ勉強させてもらううちにコツがわかってきました。その上でアプローチしたら、見事に成約になりました。

Q 成約にはアプローチも大切ですが、どういった点を強調されていますか?

―案件によっては、プラスアルファの提案をしています。私は関連する士業との強いパイプを持っています。たとえば、土地の相続でお悩みなら、不動産アドバイザーや土地家屋調査士などと連携して仕事を進めることも可能です。そういった点もPRしたりしています。

システムエンジニアのキャリアを経て、税理士への転職を決意

鈴木美帆税理士事務所の一角。システム開発の会社員から税理士に転身。独立後まもなくミツモアで新規顧客を獲得

Q 鈴木様は以前、システム開発のお仕事をなさっていたそうですね?

―私は、もともと理系でシステム開発の会社に勤めていました。でも、資金繰りに失敗したことから会社は解散し、社長は借金で自宅を失った上に、奥様は心労がもとで亡くなられてしまいました。当時、私はその一連の出来事に大変なショックを受け、こういう悲劇を繰り返さないように、自分に何か出来ないかという思いから税理士をめざしました。

Q ゼロからの出発だったのですか?

―はい、まったくの素人でした。それだけに会社が倒産した時には、自分自身の無力感を感じました。社長も社員も優秀だったし成長性もあったのに、資金繰りを誤ったがために経営が悪化してしまう…。そんな時、専門家として経営者を支える税理士の事を知り、とても魅力を感じました。簿記の“ぼ”の字も知らなかった私ですが、思いきってチャレンジしようと考えました。

Q 転機は10年前だったとか?

―会計事務所に勤めながら税理士をめざしました。今も勉強の日々ですが、その間に勤めていた事務所をはじめ、いろいろな方にお世話になりました。感謝に応えるためにも地域や社会に貢献できるような税理士になりたいですね。

Q システムエンジニアから税理士という異分野への転職はご苦労もあったのでは?

―よく驚かれるのですが、案外、似ている点もあるんですよ。システムエンジニアも税理士も、いわば、依頼者と二人三脚で要望やプランを形にしていく仕事だと思っています。どちらも信頼関係がなくては上手くいかないし、人と人との繋がりを大切にする仕事という部分も似ています。

経営を様々な面でアドバイス。相続では女性目線が活きる

複雑で手間のかかる相続税の依頼も女性ならではの視点で対応する

Q 2018年3月に独立されたとか。

―税理士をめざした時に、いつかは開業したいと願っていたので夢がひとつかなったという感じですね。しかし、改めて税理士の責任を感じ身が引き締まる思いです。個人であろうと、起業であろうとトップの苦労は計り知れませんし、誰にでも相談できるわけではありません。そういう時こそ、税理士がお役に立てるのだと自負しています。

Q 鈴木様はMBAもお持ちですね。鈴木美帆税理士事務所ならではの強みは何でしょうか?

―税務だけでなく、経営相談、つまりコンサルタント業務にも力を入れている点です。また、私は普通の会社での勤務経験が長かったため実務に即したアドバイスが可能です。

MBAを取得したのは、税務面だけでなく経営のさまざまな場面で頼られるようになりたいと思ったからです。リスクマネジメントやマーケティング、ビジネスプランなど、経営の基礎や本質を基にした視野で、中小企業の経営者様の悩みやご相談に乗り、解決策を提案しています。じっくりとヒアリングをし、数字上だけでないアドバイスをするように心がけています。

Q 得意分野などはあるのでしょうか?

―挙げるとしたら、相続税を得意としています。相続税は、財産評価額の計算や特例制度など複雑で手間がかかるものです。そのため税理士でも相続に精通し経験が豊富なことが重要です。いわゆる親族間の遺産分割のトラブル「争続」にならないためにも、当事務所でお手伝いできればと考えています。

じつは、相続税のご相談では、女性税理士というのは強みでもあると思います。奥さまなど女性からの相談が多いので女性目線で話ができるからでしょうか。“女性の税理士さんでよかったわ”と言われることが多いですね。

Q 税理士になって嬉しかったことは?

―人に喜んでもらえる仕事だというところです。お客様から信頼を得られたと感じる時は、とても嬉しいです。たとえば、重要な相談をされた時、こちらの提案やアドバイスでお客様の表情が和らいでいくのを見た瞬間は税理士冥利につきます。

今日の企業経営は複雑ですから、経営者の抱える問題も多岐にわたっています。これからも、選ばれ続ける税理士でありたいと思っています。

経営者の課題を二人三脚で解決できる税理士を目指す

Q 本日は、取材に応じていただきありがとうございます。最後に今後の目標を教えてください。

―一人でやっていけるか不安でしたが、半年経ってみて、一人では忙しすぎるぐらいまでになりました。今、人数を増やすことを計画中です。当面の目標は、事務所を大きくすることですね。

これからも、会社設立、相続、給与計算、労務問題、家族信託など、さまざまなご相談に乗り、経営者の皆様が正しい判断をしていただけるお手伝いをしていきたいと考えています。 経営者様と二人三脚で、さまざまな課題を解決していける税理士を目指していきたいと思っています。

税理士になろうと思った日から10年目。独立という目標にゴールしたと同時に、新たな目標に向かってスタートを切った鈴木さん。

取材を終えて、時に厳しく、時に柔らかくお客様のサポートをするために奔走している様子が伺えました。自身のスキルアップにも余念がない鈴木様なら、きっと新たな目標に向かって、全力疾走で駆け抜けることと思います。

ミツモアは、プロの皆さまと、そのワザを求めているお客様を結ぶお手伝いをいたします。そして、みなさまと一緒に成長していきたいと思っておりますので、ぜひ、ご登録のご検討をいただければ幸いです。